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匿名希望様からのお便り(母親)

高校進学も考えてはいけない事のような状況でしたが、今はそれが嘘のようで、大変嬉しく思っています。

手紙1

中学生になり 腰椎分離症を抱えながらもサッカーを頑張り、塾にも通い友達ともよく遊ぶ。 明るく体を動かす事が好きな溌刺とした少年 そんな印象の息子が頭痛を訴えるようになったのは中2の1学期でした。
最初は内科で診療を受け CTスキャン・MRI等 色々検査をしましたが原因は見つかりませんでした。
薬を処方してもらい飲んでも良くならず、学校には行くものの早退する日が多くなりました。
メンタル面では少しも疑う事がなかった私ですが、内科の先生が首をひねるので一応心療内科にも行ってみようという感じで通院していました。

学校の先生からは無理せず朝つらいのなら、遅刻して来ても良いと言われ、心療内科の先生にも「こういう子は学校に行って机に座っているだけでもつらいんですよ。少しでも行けたら褒めてあげてください」 「行く行かないは本人の意志に任せ見守りなさい」と指示されてからは朝起こしても、また直ぐに横になり家にこもるようになり昼と夜が逆転した生活になり学校にもほとんど行けなくなりました。
どんどん状況が悪くなり息子の将来を考えると このままでは通常の社会生活が出来ない人間になってしまうのではないか。と不安になるばかりでした。

そんな時主人がインターネットで貴センターのことを知り行ってみよう!と言いました。
カウンセリングを受けてくると息子はとても元気になっていきました。
私は椎間板ヘルニアの手術をしたり、交通事故にあったりと、何も出来ずにいましたがその間主人がとても努力してくれました。
今までほとんど関心をもたなかった学校の事など気にするようになり、朝は一緒にテーブルで食事をしたり、学校に出かける時は一緒に玄関を出たり、息子と二人の時間を作りスキーに行ったりと頑張ってくれました。

ご指導の下、まずは朝きちんと起きて学校に行き2時間授業を受けて2時間保健室で過ごしてから早退する。そんな風にしてからは直ぐに一日中教室にいられるようになり早退もしなくなりました。
そして3学期。 もう直ぐ春休みですが一度も休まず通学しています。
以前の息子に戻ってきました。
一時は高校進学も考えてはいけない事のような状況でしたが今はそれが嘘のようです。
本日最後になりますが仕事の都合で伺う事が出来ず申し訳ありません。
感謝しています。本当にありがとうございました。

何をどうしたらいいのかわからない…

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