お悩みの親御様へ

勉強をしない子どもが変わる為に必要なこととは?④

こんにちは。

不登校支援センター 横浜支部の庄子大貴です。

今回は前回の続きである、「勉強をしない子どもが変わる為に必要なこととは?」に関して、不登校支援をしている観点から、お話をさせて頂ければと思います。

勉強をしたくない子どもの理由とは?

こちらにご相談に来る親御さんや子どもの多くは勉強に対してのご相談も多くあります。勉強をさせたい「親」、勉強をしたくない「子」という関係は不登校に限らずあるのではないでしょうか?

私も塾講師や家庭教師、学校の教師をして来た経験もあり、勉強を教えることを仕事にして来ました。今でも、機会があれば、子ども達に勉強を教えております。

その中で、勉強をしたくない子どもの理由とは

・勉強する意味が分からない。

・勉強が難しいからやりたくない。

・勉強よりもやりたいことがあるからやりたいと思わない

など、様々な理由が挙げられます。

この3つの理由でもそれぞれ子どもの主張に違いがあることにお気づきでしょうか?理由によって、対応の仕方や接し方も変わってきます。今まで、この3つのお話をさせて頂きましたので、今回からはまとめの回と致します。

「勉強」に関しての説明の必要性

勉強をしない子どもへの接し方に関してはある程度、これまでにもお話をさせて頂けたと思います。

その上で、3つのことに共通することは

・勉強の必要性・不必要性

・勉強の目的

・「勉強」の意味

になります。この3つのことに関して、大人側はお子さんへ理解を促す為に説明をして頂くことがとても大切になります。実は割とこの3つのことに関してお話が足りないことで、お子さんの勉強への促しができず、結果的にやらない・できないことがしばしばあります。

「勉強」の説明をするとはどういうことか?

「勉強」の説明は私達が子どもの頃、しっかりされたことはそこまで無いと思います。自然と勉強は将来のために必要なことであり、疑問をそこまで持つことが無く習得してきたと思います。

しかし、昨今の子ども達はSNSの普及や選択肢の拡充、多様化など、国際的な動きや情報が多くなったこともあり、「正しいこと」を理解するよりも「正当化」することが増えたように感じます。その為、自分にとって「必要」か「不必要」かの二択で選ぶことが多くなり、「保険」を掛ける考え方が苦手になった結果、

勉強は「意味が無い」 と思いやすく

だからこそ、「勉強は何故必要なのか?」を理路整然とお話する中で、理解を促していく必要があります。

その際に大切なキーワードが「目的」になります。

目的無くして、動く子どもは少なくなったように感じており、ここを意識させられるかどうかが大きなポイントになります。

次回はこのことを踏まえ、勉強の必要性・不必要性についてお話をします。

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