お悩み解決「一問一答」

【再編集】不登校専門カウンセラーが教える不登校傾向になりやすい子どもの特徴とは?

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の庄子大貴(しょうじだいき)です。

皆様、お身体や心の状態など、お変わりないでしょうか?

心身ともにくれぐれもお気を付けて頂き、何かあれば相談して頂ければと思います。

今回は長期休み明けをテーマにお話をさせて頂きます。

長期休み明けは、子どもが不登校になりやすい時期でもあります。
長期休みのときは学校の心配をしなくても良いため、親御さんとしても少しホッとされていた方も、中にはいらっしゃったかもしれませんね。しかし、長期休みの終わりが近づくにつれ

「うちの子は長期休み明けからちゃんと行けるのだろうか?」
「また、行けるか行けないのか分からない日々を繰り返さなくてはいけないの?」
と不安が募られていたかもしれません。特に、

・子どもが長期休み前に行き渋りが多くなった


・毎年長期休み明け(GW、夏休みなど)になると行き渋りだしたりしている


といったご家庭は、子どもが学校に行けるのか、気がかりだったと思います。実際、私達大人でも休みが長ければ長いほど一歩踏み出すのに気合いが必要な時はありませんか?

今回は私が今までカウンセリングをして来た子どもの傾向から、どんなタイプの方が不登校になりやすいかをまとめてみました。

不登校になりやすい子には特徴があります。既に不登校の子どもが居る方や「もしかしたら不登校予備軍かもしれない?」「うちの子はどうなのかしら?」と思った方は是非チェックしてみて下さい。

不登校になりやすい5つの傾向とは?


最近の不登校は何かの「原因」で行けなくなる子よりも「突然」不登校になる子が圧倒的に多く、現場の先生やご家庭が一番の悩みの種になっています。

突然学校に行けなくなってしまう子どもは「心のエネルギー切れ」が起こっているのだと考えられます。そんな「心のエネルギー切れ」が起こりやすい子どもの傾向の5つを挙げてみました。

①考え方が極端

例えば、

・「今日は寝坊をしたから休む」
・「宿題が終わってないから休む」等

といった極端な考え方だと、親御さんとしては「遅刻してでも学校に行けばいいのに」と思われるかもしれませんね。それでも子どもは「絶対に行かない」と言って、終いには動かなくなるケースが多いのではないでしょうか。

②友達の話題が少ない


ご家庭では様々な会話があると思います。子どもの好きなものの話やテレビのニュースの話。しかし、学校の話になると途端に話題が少なくなったり友達と遊んでいるような会話があまり出てこない・・・。「この子は学校で上手くやっているのかしら?」と不安になることはありませんか?

③「出来ない」や「無理」、「分からない」、「面倒くさい」が多い


思春期の大切な時期。本来なら何かに興味を示し、一生懸命何かに打ち込むことが多い年代。しかし、何かをやっても「俺には出来ない」、「私には無理」などとやる前からやらないことが多くありませんか?やってから考えれば良いことでも、「どうせ~」と言われた経験があるのではないでしょうか。

④画面に没頭する時間が多い


子どもが、テレビやスマホ、ゲームなどの画面がある物に費やす時間が最近かなり長い気がする・・・と思う親御さんもいると思います。

「そんな時間があるなら勉強をしてみたら?」
「家のことを手伝いなさいよ」

と思ってしまうことや実際に言ってしまうことがあると思います。でも、子どもの様子を見てみると、心なしか画面に没頭しているだけであって、あまり楽しそうにしていないや気分転換になっていなさそうな場面があるのではないでしょうか。

⑤今まで持続したもの・熱中したものが無い


例えば、周りの子どもが「僕はオリンピックの選手になる!」と言ったり、隣りの子どもは「私は何年間も○○を続けて来ました!」と誇れるものがあったりしたとします。

一方で、「うちの子はゲームばかりしている、寝てばかりいる」と嘆きたくなる方もいらっしゃるかもしれませんね。「何かやりたいものは無いの?」と声を掛けても、子どもは「無い」と言うだけ。親御さんとしては心配な気持ちがあると思います。

子どもの様子に気になる点があったらカウンセラーにご相談を

以上、5つが不登校になりやすい「心のエネルギー切れ」が起こる子どもの傾向になりますが、もちろんこの5つの傾向があるからといって、必ず不登校になる訳ではありません。

他にも、

・最近学校に行き渋りはじめた
・腹痛・頭痛・寝れない・起きれないといった症状を訴える 等

子どもの些細な変化も、子どもから出される不調のサインと感じていただければと思います。

私達、不登校支援センターではこの様なケースの事例を多く請け負い、ご家庭の支援をさせて頂いております。早い段階で子どものサインに気付いたら、カウンセラーにご相談をいただければと思います。

皆様からのご相談を心よりお待ちしております。

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