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今年の振り返りと新年に向けて大切なこととは?

皆さん、こんにちは。

不登校支援センター東京支部の園田です。

12月に入りましたね。寒さも本番を迎え、一層厳しさを増してきました。

今年も残すところあと僅かですね。

改めてこの1年、不登校支援センターのブログをお読みいただきありがとうございます。

みなさんは12月をどう過ごしていますか?

私は毎日のように電気毛布をフル活用し、お風呂の時間も長くなりつつあります。

私毎ではありますが、お風呂に入る際には入浴剤を使う頻度が高く、最近は高級シャンプーを

買うなど入浴を快適なものにしようとしています(笑)リラックスできますよ(笑)

みなさんは新年を迎えるこの時期にどのようなことを考えていますか?

年末のこの時期に考えることとは…

年末に近づくにつれ、仕事の締め作業、大掃除など新年を迎える準備で忙しいですよね。

また、年末のお休みを使って海外旅行に行く方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では皆さんはお子さんの様子を見たうえでどのようなことを考えますか。

おそらく多くの方が「来年になったら良いことが起きて欲しい」と期待する気持ちを

持たれると思います。

では「良いこと」とは何でしょうか。

私のクライエントさんが仰った「親御さんが想像する良いこと」を下記に挙げてみます。

  • 子どもが気持ちを入れ替えて勉強する
  • 子どもが行動的になる(部活動、市のクラブ活動、塾、お手伝い等)
  • クラス替えによって教室の雰囲気が良くなる
  • 何よりも自分で進路を決めて進む(親が導くのではなく、自分で未来を切り拓く)

このように新年を迎える前に、多くの方が今の現状より良くなることを期待されます。

これは親御さんだけではなく、生きる人間のほとんどが考えることでしょう。

例えば、「資格に合格する」、「ダイエットに成功する」、「お金を貯める」など、人によって

その良いことは多種多様です。

良いことが起こるためにはもちろん”運”も大切かもしれませんが、一番大切なものは

「自分なら出来る、達成できる」と思う気持ちを持っているかどうかだと思います。

期待を叶えるために持つべき【自己効力感】とは?

新年を迎えるために大切なことは 【自己効力感】 を持つことです。

自己効力感(Self-efficacy)とは、社会的認知理論の中で使用される心理学用語の一つです。

起源としては、スタンフォード大学のアルバート・バンデューラ博士によって提唱されました。

自己を尊重し、自身の価値を感じることができ、自身の存在を肯定できる力を言います。

簡潔に説明すると 自己効力感 = 自信 と考えていただければと思います。

豆知識として自己効力感と似た言葉がありますよね。それが 【自己肯定感】 になります。

この二つの違いとしては、自己効力感は「自分なら達成できると自信を持つ力」、一方

自己肯定感は「自分の行動がたとえ成功しなくても、落ち込まずありのままの自分を認める力」

になります。

自己効力感を持ち、色んな事に挑戦してみましょう!

先ほどもお伝えしましたが新年を迎えるこのタイミングで多くの方が【自己効力感】を持ち、

来年は○○したいという期待を持ちます。

お子さんの中にもきっと来年は「学校に行く」、「勉強・部活を頑張る」、「友達を作る」など

目標や期待を持っていると思われます。

そういった中でお子さんのやる気が上がった様子や発言があった場合は、そっと肩を押して

いただけませんか。

その挑戦で成功することもあれば失敗することもあるかもしれません。

しかし、その経験はお子さんにとってきっと大切なものになるでしょう。

新しい年を迎える節目ですので、ご家族、お子さんの状況について整理したい、相談したい

ことがある場合はぜひ初回面談を受けてみてくださいね。

また、2023年も大変お世話になりました。

2024年(令和6年)は辰年ですね。(ちなみに私は亥年です(笑))

2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください!!

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