不登校解決現場レポート

「面倒くさい」という気持ちが秘めている可能性とは!?③~目標を立てる~

こんにちは、不登校支援センター大阪支部の篠倉です。

前回は、面倒くさいことに取り組んでいく方法として、先に始めるのが「目的を持つ」ということをお伝えさせていただきました。

今回は、目的を持ってから具体的にどういう行動をするのかをお話していきます。

これまでの内容はこちらです。↓↓

「面倒くさい」という気持ちが秘めている可能性とは!?①

「面倒くさい」という気持ちが秘めている可能性とは!?②~目的を持つ~

目的を持っただけでは、そのための行動が継続しにくい

  • どんな自分になったか
  • 達成した自分はどんなことを考えるだろうか
  • 達成した自分はどんな行動をするだろうか
  • 周囲の人はどんな風に自分を見ているのか

と考えるだけでは、目的の自分に近づくために行動することはまだ難しいです・・・。

目的を持ってイメージするだけではなくて、そこからどういうステップを踏んでいくと目的の自分に近づいていけるか、ということを考えていきます。

すぐに変化はないかもしれません

人はいきなり変化することはなく、徐々に段階を経て力をつけていくものです。

そのため、目的に向かうまでの目印が必要になってきます。

目的までの目印とは、「目標」のことです。

目標を立てて、そこを頼りに取り組んでいくことが必要になります。

例えば・・・

「制服がかわいいA高校に入学したい。そこで、リア充(リアル【現実】の生活が充実している)な学校生活を送りたい」といった目的をたてます。

その後に、その目的を達成するための目標を決めます。

目標の例としては、

  • 部活も忙しいので、勉強との両立ができるよう、寝ないで授業を受ける
  • テストで間違えた箇所だけを見直し、間違いを無くす

といった取り組みやすそうな目標を考えていきます。

大事なことは・・

目標を達成できたかどうかではなく、

  • 継続していける内容を見つけていくこと
  • できなかった場合は、目標を調整し直す

といった振り返る作業が重要です。

目標を決めたら、

  • どんな行動をしたら良いのか
  • どういう方法で取り組んだら良いのか
  • いつ見直しをするのか

と自分が行動しやすいことを考えていきます。

最後に・・・

「面倒くさい」と考えているのは、上手く行動するまでの計画が見つけられていない可能性があります。

いっぱい思うことや言いたいことも浮かんでくると思います。言うのが面倒くさい・・・行動するのが面倒くさい・・・と感じると思います。1人で取りに組んでいくのが難しいと感じた場合は、不登校支援センターを頼ってみてはいかがでしょうか?

カウンセラーと一緒に計画をたてていきましょう。

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