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優等生は不登校になり易い?!その要因とは?

こんにちは。不登校支援センター東京支部の羽根千裕です。

今回は、学校や外での一面が、家での様子と違いすぎる・・・そんな子どものお話です。

子どもが、家と外ではまるで別人?

「最近、学校の先生とお話する機会があったのですが、学校での様子を聞いたときに、『本当にうちの子の話ですか?』と思わず聞いてしまったんです」

このような話をお聞きすることはとても多くあります。さらに、親御さんのみならず、先生方からもお話を多くお聞きします。

私も、親御さんから聞いていた子どもの感じと、実際に対面したときに分かる子どもの様子とのギャップに驚くこともしばしばあります。

先日始めてお会いした子どものお話ですが、親御さんからは

  • とにかくルーズな一面が多い
  • 頑固でわがまま
  • 話を聞かない

という子どもの特徴を聞いていました。

しかし、いざ対面してみると・・・

  • 礼儀正しい
  • 言葉遣いも丁寧
  • 私が話しているときは目を見て話をしっかりと聴く

子どもはこのような振る舞いをしていたのです。

そして私が抱いた印象を親御さんに伝えると、

「やっぱりそうですか・・・学校の先生からも言われますし、近所の方にもそのような印象をもたれるんですよね・・・」と仰っておりました。

外ではしっかりやること=社会性がある

家と外でのギャップは、大人でも必ずと言ってもいいほどあるものです。(実際、このブログを執筆している私自身にも、ギャップは少なからずあります・・・。)

外でしっかりとやることは、社会性があるという捉え方もできるので、悪いことではないですよね。社会性をしっかりと持って社会の中で生活することはとても大切なことです。また、外で傍若無人に振舞っているよりは、外である程度しっかりやっている方が、親御さんとしても安心することでもあるのではないかと思います。

では、このようなギャップがあることは必ず「良いこと」と言えるのでしょうか?

不登校の子の傾向には「良い子」が多い

我々が普段接している子どもの中には、「何であの子が不登校に?」と思われるような子が結構多いということが、事実としてもあります。

  • 優等生
  • クラスの周りの子からも信用されている
  • 活発で明るい

という様な子どもが不登校支援センターにお越しになっているケースが多いのです。周りの方からしたら「なぜ?」という様に思われることも理解できるほどです。

そんな子どもたちが不登校になる要因としては・・・

社会性を重んじるばかり、自分に無理をしてしまっている

その可能性が高いと感じております。

これまでも、外で自分に無理をしてしまったがために、キャパオーバーとなってしまい、不登校になってしまった子どもは多くいました。

「良い子を演じることに疲れた・・・」

このような発言をよく耳にもします。

無理をせずに社会で生活して行くために

では、無理なく社会生活を営んでいくためにはどうすればいいのでしょうか。

答えはいくつもありますが特に大切なこととしては、

①子ども自身が、自分らしさを知り、外と内のバランスをどのように保っていけるのか。

②その上で、周りがその子にふさわしいサポートをして行くこと。

この2つが挙げられます。そして、そのために不登校支援センターでは、

  • カウンセリング
  • 心理検査

これらを用いることで、外の自分と内の自分を再認識するということを行っています。社会ではどのように生活していけば良いのかを考え、実践し復学や社会復帰をして行った子どもは多く居ます。

ただ、大人でも自分を知ることは簡単ではないはずですよね。そのためにも、専門家に相談することで、客観的に知っていくことが大切です。

周りの方も、その子にとってふさわしいサポートを知ることで一歩を踏み出すことが出来れば、改善に繋がって行きます。

ですので、我々にご相談頂き、子どもが自分らしく無理なく一歩を踏み出せるように一緒に取り組んで行きましょう。

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