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不登校支援における適切な親のスタンスとは?

こんにちは、不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。

8月、9月は親御さんとしても様々な思いをお持ちになる時期であると言えるかと思います。

  • 夏休み明けから学校に行くと思っていたのに・・・
  • この時期を逃したら、もうチャンスはないのではないか・・・
  • 学校に行けたら行けたで、続けて登校していけるのだろうか・・・ 等。

やはり一度でも子どもの不登校を経験すると、特に敏感になるような季節となってくるのではないでしょうか。

今回はそんな親御さんに(夏休み明けに限らず)、原点に立ち戻って考えていただきたい

「不登校支援における親としての適切なスタンス」

について、たった一つお伝えしておきたいことをブログで綴らせていただきます。

不登校支援における親としての適切なスタンスとは

結論からお伝えすると、それは「子どもの味方になってあげる」というスタンスです。

例えば、学校から登校に関する促しや課題の提出を求められた際

  • ほら、学校からもこう言われてるんだから行かないと
  • 宿題くらい出さないとダメだよ

と、親御さんが伝えてしまったとします。

すると子どもたちの中には「親は学校の味方なんだな」とか「学校と親からダブルパンチを食らった」と思ってしまう子もいます。

もちろん親御さんも学校も子どもをこらしめようとして言っているつもりではないですよね。しかし、子どもたちの受け取り方によっては、親子の関係に「溝」が出来てしまい、今後の親御さんからの提案に対して耳を貸さなくなってしまうことも予想されます。

ですので、可能な限り親御さんには

「子どもの側」にいてあげる=「子どもの味方になってあげる」

というスタンスでいていただければと思います。

子どもの味方になってあげるスタンスとは?

では、子どもの味方になってあげるスタンスとはどういったことなのでしょうか?

先ほど例にあげた登校や宿題の促しに関して言えば、

  • 学校からは来るように言われてるけど、(あなたとしては)どうしたい?
  • 宿題が出ていて大変そうだね。何か困ったことがあれば協力するから言ってね 等

投げかけとしては上記のようなものが望ましいと言えるかと思います。

あくまでもポイントは、子どもの味方になってあげる、という視点です。

子どもの味方になってあげることで、親御さんと子どもとの間で安心感や信頼感がより深いものとなり、コミュニケーションが取り易くなる「雰囲気」を作っていくことが出来るようになります。

本日はポイントを絞ってお伝えしましたが、他にも、

  • 「事実のみ伝えていく方法」
  • 「アイ・メッセージで伝えていく方法」等

相手(子ども)が受け取りやすい伝え方というものがあります。

親としてのスタンスに迷いが出た時などはお気軽にカウンセラーにご相談くださいね。

それではまた。

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