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【不登校対応は「待つ」が鍵?】カウンセラーが教える効果的な待ち方

こんにちは。不登校支援センター東京支部の羽根 千裕(はね ちひろ)です。

いよいよ寒さが本格的になって来ましたね。私の地元、北海道では初雪が降ったそうです。

インフルエンザも流行る時期ですので、ご自愛ください。

不登校対応は「待つ」が鍵?

当センターにお越しになる方から伺うお話のなかで、

「これまでも色々なところへ相談に行ったのですが、待ちましょうと言われることが多くて。ただ、本当に待つことが良いのか分からないのです。」

といったお話を聴くことが多くあります。

当センターは、待つのではなく、子どもをはじめ、ご家族、学校等との状況を見極め、適切な対処ができるよう、サポートさせていただいております。

ですが、時には「待つ」ことも適切な対応としてお話する事があります。

【待つ=何もやらない】ではないということ。

私がカウンセリングの中で、「待つ」という言葉を使う際には様々な意図・目的があります。

  • 子どもとの関係性が悪いため、刺激を与えすぎないために「待つ」
  • ご家庭内でこれまで様々な対応を行ってきたが、効果が見られない(逆効果)ため、適切な対応を見極めるため「待つ」
  • 子ども自身が動き出しそう(ストレス対処しそう)なので「待つ」
  • 子ども自身が解決すべきことなので周りの大人は手を出さずに「待つ」

等、あくまで不登校対応として意図的に「待つ」という対応を行うということです。

意図的に「待つ」対応をするからにはポイントとして、期限を定めることや、次の対応を事前に考えていく必要もあります。

ですので、今の状況に置いて、意図的に「待つ」事が良いのか、他にできることがあるのかという点も、ぜひご相談にお越しいただき一緒に考えていければと思います。

待ち続けていても状況変化が見られないと、サポートをするご家族の皆様にも大きなストレスが生じてしまうかと思います。

ご家族の方が精神的に少しでも楽になるためにも、お話をぜひ聴かせてください。

 

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