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不登校専門カウンセラーが教える「新学期前の準備の大切さ」とは?

こんにちは。不登校支援センター東京支部の小林です。

3月も後半に入り、東京では桜が咲き始めました。あたたかいニュースが聞けると少しほっとしますね。

新しい学年が始まるにあたり、カウンセリングの中では、

  • クラスや先生が変わったら上手くいくのではないか、という期待
  • 新学期が始まっても上手くいかないかもしれない、という不安

を耳にすることが増えてきました。

このような期待と不安は親御さんも子どもも感じていて、新学期が近づくにつれ、不安や緊張感、焦りやプレッシャーが高まっていくことを感じます。

そこで、本日は、新学期前の今だからこそ準備できることについて、考えていきたいと思います。

困ったことに直面した時

例えば、初めて行った場所で道に迷い、予定に遅れてしまいそうな時・・・

  • スマートフォンで道を調べる
  • 掲示されている地図を見る
  • 人に聞く
  • 遅れる旨を連絡する
  • 遅れたかわりに別のことで挽回しようと考える

・・・等、色々な対処の方法が思いつくと、少し気持ちが楽になることはないでしょうか。

反対に、「迷ってしまった、もうだめだどうしよう!」と、次の手段が思いつかないと、気持ちもいっぱいいっぱいになってしまうかもしれません。

上記のように、

「このような時には、こうすればいい」という対処のレパートリー

をたくさん持ち合わせていると、困った状況でも、落ち着いて次の行動をとりやすくなります。

新学期前の準備の大切さ

仮に新学期が期待通りにならなかったという時であっても・・・

「思った通りにならなかった、どうしよう・・・」と立ち止まってしまうのと、

「思い通りにならなかったから、こうしてみよう」という次の手段がたくさん思いつくのとでは、その後の状況が異なってくるのではないでしょうか。

そのため、新学期が始まる前に、

〇〇だったらどうしよう → 〇〇だったらこうしよう

をたくさん考えられるよう準備をしていくことは、とても大切になると考えられます。

最後に・・・

子どもを支える周囲の方も、「新学期に行けなかったらどうしよう」だけではなく、「〇〇だったらこうしていこう」というレパートリーを多く持っていることで、少しだけゆとりをもった新学期を迎えられるのではないでしょうか。

4月からのご不安がある方は、お気軽に無料の初回面談(50分)へお越しください。

 

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