ブログ
BLOG
検索キーワード「対応」
夏休み明けの不登校の子どもへの対応に絶対必要なこととは?
こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 2学期に入りましたが、お子さんや親御自身の状態はいかがでしょうか? 私は普段カウンセリングの中で、皆さんと『一年間を4つのスパンに分けて考える』というお話をよくします。 一年間を4つのスパンに分けて考える 4つのスパンとは? 3月→6月→9月→12月 …
4月からの新学期に向けて、「今」からできる不登校対応
こんにちは。 不登校支援センター東京支部の本沢裕太です。 冬休みが明けたかと思ったら、春休みがすぐに訪れるこの時期・・・何かと忙しないですね。 1年の中でも、一番登校日数が少ない3学期(3学期制の場合)です。 あっという間に過ごしてしまうには、あまりにももったいないと思います。 是非この3学期という時期 …
子どもが嘘をついたとき、どう対応したらいいのか
こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤です。 今回は、「嘘をつく」ということについて考えてみたいと思います。 ウチの子はいつも私に嘘をつく カウンセリングの際に「ウチの子いつも私に嘘をつくんです」というお話を親御さんからお聞きすることもあります。 例えば・・・ 朝「行ってきます …
子どもの心の成長と対応に大切な考えかた
こんにちは。不登校支援センター名古屋支部の伊藤です。 今回は、子どもたちの心の成長についてのお話です。 「前へならえ!」と言われたら・・・ 子どものころ、学校で「前へならえ!」と言われたことありますよね。 こころの成長をこの「前へならえ!」に対する反応に例えてみてみましょう。 反応には …
【再投稿】不登校の子どもへの対応に絶対必要なことは「登校刺激」や「勉強」ではなく〇〇と〇〇です。
こんにちは。不登校支援センターの佐久真です。 今回は以前に紹介した記事を振り返ってお伝えしたいと思います。 私は普段カウンセリングの中で、皆さんと話す時によく『一年間を4つのスパンに分けて考える』という話をしています。 一年間を4つのスパンに分けて考える 4つのスパンとは? …
大型連休明けに学校を休みがちになった際の対応④ ~認知論から対応を考える~
こんにちは。 不登校支援センター東京支部の本沢裕太です。 前回、前々回と「幸せの3条件」の「貢献感(人の役に立てると思えること)」「他者信頼(相手を信頼できる対象と思えること)」についてお伝えさせてきました。 今回は、「自己受容(そのままの自分を受け入れていること)」となります。 …
大型連休明けに学校を休みがちになった際の対応③ ~認知論から対応を考える~
こんにちは。 不登校支援センター東京支部の本沢裕太です。 今年の大型連休は、遠出をされる方が多かったようですね。 休み明けのカウンセリングでは、色々な所に行かれたお土産話をたくさん聞かせてもらいました。 皆さん、それぞれの素敵なお時間を過ごされたのではないでしょうか。 さて、前 …
大型連休明けに学校を休みがちになった際の対応② ~認知論から対応を考える~
こんにちは。 不登校支援センター東京支部の本沢裕太です。 今年は、開花予報から大きく時期がずれての開花となりましたね。 まだまだ気温差のある毎日ですが、皆さん体調はお変わりないでしょうか。 前回のブログでは、「4月に葛藤するお子さん」や「連休明けに登校しにくくなるお子さん」の特徴につい …
大型連休明けに学校を休みがちになった際の対応① ~認知論から対応を考える~
こんにちは。 不登校支援センター東京支部の本沢裕太です。 新学期が始まり、しばらくすると大型連休がやってきますが、大型連休明けにご相談に来られる方が多いので、その理由についてお伝えしたいと思います。 なぜ「ゴールデンウィーク」と呼ばれるようになったのか? 今回あえて「ゴールデンウィーク」と …
【再投稿】不登校支援におけるキーパーソンは誰?そして能動的・受動的対応とは何?
こんにちは。不登校支援センター大阪支部の佐久真です。 今日は以前に投稿した、不登校におけるキーパーソンの重要性などについて振り返っていきたいと思います。 不登校支援における、キーパーソンは誰が能動的で誰が受動的? のう‐どう【能動】 他からのはたらきかけを待たずにみずから活動すること。受け身でない活 …

