お悩み解決「一問一答」

「不登校支援センターに相談に行く!」と決めてから、意識すると良い3つの方法

こんにちは、不登校支援センター大阪支部の篠倉です。

みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?

今年のゴールデンウィークは最大で9日間の連休でしたね。ゴールデンウィークに限らずですが、このような長い休みの後は、大人も子どもも仕事や学校に行くのが普段よりも億劫になりやすくなることが考えられます。休み明けは気持ちが落ち込みやすくなることから、この時期のゴールデンウィーク明けというのは、不登校支援センターにご相談に来られる方も増えてきます。

今回は、不登校支援センターに相談に行くと決めて面談の予約をされてから、面談の日までに親御さんが意識しておくと良い3つの方法についてご紹介したいと思います。

①面談の予約日までの日数を確認する

まずそもそもの話ですが、いつ不登校支援センターに面談に行くのかを自分自身で知っておく必要があります。

不登校支援センターに相談に行く日を意識することで、

  • 脳の中で「不登校支援センターに相談に行く」 ⇒ 「不登校支援センターのカウンセラーと話をすること」に焦点が変わる
  • 脳の片隅に、「不登校支援センターに相談に行き、カウンセラーと話をすること」が常にある状態になる
  • 常にその状態でいると、脳は自然と「カウンセラーと話をすること」に必要な情報を、無意識的に集めるようになる

そのため面談の当日、カウンセラーに

  • 伝えたいこと
  • 知っておいてもらいたいこと
  • 一緒に考えてもらいたいこと
  • 聞いておきたいこと 等

お悩みやお困りごとの内容が整理され、明確に絞れるようになってきます。

例えば、白のスニーカーが欲しいと考えていると・・・

街中でよく、白のスニーカーを見るようになりませんか?これは、「白のスニーカーが欲しい」という気持ちが常に脳の片隅にあることで、無意識的に欲しい物の情報を集めやすくなっている状態になっているからです。こういった経験のある方も多いのではないでしょうか?

②不登校支援センターに相談に行く目的をはっきりさせる

  • まず、どんなことで悩み、カウンセラーに相談をしてみたいのか
  • 進路選択や今後について決断を迫られていることがある場合 ⇒ カウンセラーには何を一緒に考えてほしいのか
  • 子どもの不登校に対して何から手をつけて良いのか分からないという場合 ⇒ 客観的なカウンセラーの視点を取り入れ、現状の整理をするのを手伝ってほしいのか 等

なぜ不登校支援センターに相談に行こうと思ったのかという目的を、ある程度親御さんの中でイメージしておくと、当日に自分にとって必要な情報の取捨選択がスムーズになります。

③子どもの不登校について、いつからどんな状態だったか等、時系列で振り返っておく

  • どういった過程で、現在の子どもの不登校に至っているのか
  • それまで子どもや、家族、教師、医者等の周りの人間と、どんなやりとりがあったのか
  • 現在に至るまでの間に、子どもや、親御さんご自身はどういった心境でいたのか 等

思い返してみてください。記憶は積極的に振り返らないと思い出しにくくなります。そのためにも、面談の当日までに、これまでの過程を簡単に振り返っておくことをおススメいたします。

最後に・・・

不登校支援センターに相談に来られるまでに意識しておくと、よりカウンセリングを効果的にできる方法として3つご紹介しました。

特に、第三者に不登校問題についての相談することが初めてという方は、面談の予約日までに気持ちや意識の準備として実践してみるのも良いかもしれませんね。

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