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【新年・新学期に向けて】焦りやもどかしさを感じたときこそ大切にしたいコトとは?

こんにちは。不登校支援センター大阪支部の江口鈴奈です。

今年も終わりに近づいておりますが、みなさまにとって2022年はどのような年だったでしょうか?

「今年一年を振り返っても、何も変わらない一年だったな~」と思うことが私自身多々あるのですが、

先日、時間をかけてゆっくりじっくり、少しの変化でもひねり出そうとしてみると、

「あ、そういえばこういうこと頑張ったな」

「これは以前よりできるようになったかも」と、今年の自分の変化を感じられた機会がありました。

今回はそんな「小さな変化や成長」のことについて考えたいと思います。

日々の中で小さな変化を感じることの難しさ

これを読んでいただいている親御さんの中には

●子どもの変化が見えず、このままでいいのか不安になる

●いつもと変わらないこどもの姿に、焦りやもどかしさを感じる

といった気持ちを抱えたことがある方がいらっしゃるかもしれません。

その気持ちは、親御さんがお子さんを一生懸命サポートをしているからこそのものであり、

子どもの変化がないことに不安や焦りが強まることも当然のお気持ちかと思います。

また、毎日お子さんと顔を合わせる親御さんが、日々の小さな子どもの変化に気付くというのは大変難しいことなのではないかと思っています。

子どもの変化の例

カウンセリングでお話する中では、こんな子どもの変化をお聴きしたことがありました。

例えば・・・

●スマホを使っている時間は一緒だが、ゲームだけではなくニュースを見るようになった

●頼まれてやっていたお手伝いを自ら進んでやるようになった

●部屋に籠っている時間が長かったが、リビングで家族と過ごす時間が増えた

●昼まで寝る生活をしていたが、1時間だけでも早く起きるようになった

●一緒に話していても暗い表情が多かったが、明るく笑う回数が増えた

・・・

こういった変化も、忙しい日常の中ではなかなか気付くことができませんが、

カウンセリングをゆっくり振り返る時間として使っていただいたり、

カウンセラーから見た変化を伝えることで、

親御さんの口から「あ、そういえば・・・」と次々と子どもの些細な成長をお聴きすることがあります。

少しでも変化や成長を感じられることで、一歩一歩着実に進んでいるのだという実感が持てたり、

変化を振り返ること、そしてそれをお子さんにも声をかけてみていただくことで、またさらにプラスの変化が起こるかもしれません。

振り返ることの大切さ

「もうすぐ新年・新学期なのに何も変化がない!」という焦りやもどかしさが強まると、余計視野が狭くなり、不安が大きくなることもあります。

年末や学年末に向かうこの時期だからこそ、お子さんやご家族にとって「どんな変化があったかな?」と一度ゆっくり振り返る機会をもっていただくのはいかがでしょうか?

カウンセリングも振り返りの機会にご利用いただけると嬉しく思いますので、

ぜひお気軽にご相談くださいね。

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