「腹痛」に関連する記事

不登校状態を放置するとどうなるの?~よくある落とし穴~

皆さん、こんにちは。不登校支援センター 横浜支部の庄子です。 4月になり、新しい生活になりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか? 今年は寒暖差が激しい時期で、桜の開花も例年より遅かったですが、綺麗に咲きましたね。皆様の今後も桜の様に満開になることを祈っております。 さて、今回は「不登校状態 …

不登校解決現場レポート中学生の不登校小学生の不登校高校生の不登校

不登校と頭痛・腹痛の関係

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。寒さも増してきましたが、体調などいかがでしょうか?風邪やインフルエンザも流行りだしてきていますので、皆様にはどうかお気をつけてお過ごし頂きたいと思っています。 さて、風邪やインフルエンザにも発熱や咳などの「症状」が出ますよね。不登校状態にな …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

カウンセリングを受ける適切なタイミング

皆さん、こんにちは。不登校支援センター 横浜支部の庄子です。 厳しい暑さも徐々に緩和され、秋の風を感じる今日この頃、皆さんいかかがお過ごしでしょうか? 今回のブログでは「カウンセリングを受ける適切なタイミング」についてお話して行きたいと思います。 カウンセリングとは?  皆さん、カウ …

不登校解決現場レポート中学生の不登校高校生の不登校

不登校対応は早い方が良いのか?

こんにちは。不登校支援センター横浜支部の安則芳郎です。本日は新学期を迎えて増加傾向を辿る不登校について、その対応は「早い方が良いのかどうか?」についてお伝えしたいと思います。いざ我が子が不登校になった際、親御さんとしてもいつ、どのように対応していくのが最適なのかが分かりにくい点もあるかと思います …

お悩み解決「一問一答」不登校解決現場レポート子供の心理学

GW(ゴールデンウィーク)明けの不登校が多くなる理由とは?

皆さん、こんにちは。 不登校支援センター横浜支部の庄子大貴です。 入学式を終え、新しいクラスの雰囲気を感じ始め、先生方としても様々な期待と不安を抱いていると思いますが、如何お過ごしでしょうか?   さて、今回は「GW(ゴールデンウィーク)明けの不登校が多くなる理由とは?」をお送りしたいと思い …

教職員向け

行こうとしても体が動かなくなる子に必要なこと

こんにちは。不登校支援センターです。こちらは過去記事となります。皆様の日々のかかわりのご参考になれば幸いです。 寒さが一段と厳しくなってまいりました。朝の活動に力がいる時期ですが、体を温めながら過ごしていきたいですね。 さて、本日は「学校へ行かなければ」と思っているものの、いざ行くとなると体 …

中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

「カウンセリングの必要性」と「受けるタイミング」とは?

皆さん、こんにちは。不登校支援センター 横浜支部の庄子です。 厳しい暑さも徐々に緩和され、少し秋の風が吹き出した今日この頃、皆さんいかかがお過ごしでしょうか? コロナの影響で学校の予定が定まらない中、後期の時期に差し掛かろうとしております。今年は今までとカレンダーが変わり、祝日のリズムが違うの …

不登校解決現場レポート中学生の不登校小学生の不登校幼稚園の不登校高校生の不登校

【その1 症状について(頭痛・腹痛・昼夜逆転)】緊急事態宣言明けの学校再開に向けて知って頂きたいこと

皆さん、こんにちは。 不登校支援センター 横浜支部の庄子です。 緊急事態宣言が出され、長期化している「#おうち時間、#Stay Home」ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか? 私も元からインドアではありますが、自由な中のインドアと不自由な中のインドアでは違った印象を感じ始めており、少なからずスト …

お悩み解決「一問一答」子供の心理学

どうして大型連休明けは、学校を休みがち? ~認知論から対応を考える~⑤

こんにちは。不登校支援センター横浜支部カウンセラーの本沢裕太です。 夏休みも終わり、平常運転に体も心も慣れてきた頃でしょうか。 休みの前半は「まだまだ休みだ!」なんて思っていても、後半になると「もう終わってしまうの・・・」なんて思ったりしますよね。 休みが終わってしまうのは惜しいですが、それだけ充 …

不登校解決現場レポート中学生の不登校子供の心理学小学生の不登校高校生の不登校

不登校専門カウンセラーが伝える子育て術〜怠けへの対応方法〜

こんにちは。不登校支援センターの横浜支部の庄子大貴です。 2月にはいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて今回は「不登校支援のカウンセラーから伝えられる子育て術」として・・・ 「うちの子どもは怠けているだけ」と感じている親御さんに伝えたいたった一つのこと」 をお送りしようと思います。 …

子供の心理学