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不安な時にこそ必要な「気づき」とは?

こんにちは。不登校支援センター東京支部の小林矩子です。

新しいクラスになって3ヶ月が経ち、カウンセリングでは友人関係についての話題を耳にすることが増えてきました。

そこで本日は、友達とのエピソードをとりあげながら・・・

「不安」と「気づき」の関係について

お話したいと思います。

友達から好かれていないと思っていた女の子

以前、ある女の子が、

「友達が話しかけてきてくれない。自分のことを好きじゃないんだろうな、と思う」

と話してくれました。

この女の子は「友達が自分のことを好きでないのでは・・・」と不安に思っている様子です。

また、その後の話の中では、「緊張してしまって自分から話しかけることは難しい。だから誰か話しかけてくれたらいいな。」という言葉もでてきました。

友達が自分に話しかけてくれない = 友達は自分のことを嫌っているため

自分は友達に話しかけられない = 自分は緊張してしまうため

・・・お気づきになった方もいるかもしれないのですが、

この女の子、友達に話しかけるのに緊張しているのは自分だけだと思っていたそうです。

友達に話しかけるのに勇気がいる子はたくさんいる、ということを知ると、

「え、そうなの!?」と驚いていました。

「自分だけじゃない」という気づき

その後、女の子とは、

「もしも相手の子も緊張して話しかけられないんだとしたら、どのように感じるかな?」

とお話をしていました。

すると・・・

  • 自分だけじゃないと思うと、少しほっとする
  • 話しかけてくれなくても、嫌われたわけではないかもしれないって思う

といった言葉がでてきました。

「自分だけではないんだ」と気づいたことで、少し気持ちが楽になってきたようです。

最後に・・・

みなさんも、これまでとは違った視点を持つことで、少し気持ちが変わったという経験があるのではないでしょうか?

「新たな気づきがほしい」と思われた際には、お気軽にお近くの不登校支援センターで実施している初回の無料面談(50分)にいらしてくださいね。

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