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【即確認!】不登校の子を抱える親が無意識に陥っている“罠”とは?

こんにちは。

不登校支援センター東京支部の羽根千裕です。

夏休みも終盤といったところでしょうか。

暑さは続くようですので、どうぞご自愛ください。

子どもと会話ができない、、

初回面談やセミナー、講演会などの質問で毎回のようにお聴きする質問として、

 

「子どもと会話ができないんですが、私たちの声掛けが良くないんでしょうか?」

 

という内容が挙げられます。

 

・学校の話をすると避けられる
・親が何か話そうとすると逃げる
・話そうとしても部屋から出てこない

 

等のシチュエーションを伺うのですが、これらの事に該当する方には、共通した罠にはまってしまっている可能性が非常に高いです。

 

今回は、その罠の解説と、罠から抜け出すための考え方、対処法についてお話して参ります。

 

無意識に会話をしづらい雰囲気を作ってしまっている

 

子どもと会話がしにくい親御さんがはまってしまっている罠とは、

 

”無意識のうちに会話をしづらい雰囲気を作っている”

 

という事です。

 

「学校の話をしなければ、、」と身構えたり、「子どもから話を聞きだそう」とするあまり、親御さんから圧のような雰囲気が出てしまっているのです。

硬くなってしまうという表現でも良いかと思います。

 

一番厄介な点が、親御さんがその圧に気づけていない。ということなんですよね。。

 

悪意はもちろんありませんし、何とか状況を打破しようとされたり、お子さんのためを思っての行動でしょうから、親御さんも中々気づきにくいのが現状です。

 

その気持ちとは裏腹に、お子さんは避けるようになってしまいますから、親御さんもストレスが溜まってしまうということもあり、余計に子どもに知らず知らずのうちに圧をかけてしまうという悪循環に陥りやすくなってしまいます。

 

罠から抜け出すための対処法

では、どうしたらこの罠から抜け出すことができるのか、、

 

まずは、罠にはまっていないかを自覚することから始めましょう。

 

「最近子どもとの会話が難しいな、、」と思ったら、話しにくい雰囲気を自分が作ってしまっていないかを考えてみましょう。

 

・話題が学校や勉強の事が多い
・質問が多くなっている
・子どもの反応がいまいち良くない
・子どもを呼ぶときの態度が硬くなっている
・親が話したいこと聞きたいことが話題のメインになっている

 

これらの点に当てはまれば、自然と罠にはまってしまっている可能性が非常に高いと言っても良いでしょう。

 

罠にはまってしまっている、、と思った方は抜け出すための過程に入っていきましょう。

 

過程は様々ですが、第一歩として何気ない会話をできるようになりましょう。

・最低限の挨拶、感謝
・最近の天気について
・食べたいものなど飲食について
・最近子どもが関心あることについて

なんでも良いのですが、日常会話をできるレベルにまずは戻していきましょう。

 

それ以降の事は個々の状況で大きく変わってきますので、第三者に相談する等してみてください。

 

当センターでは、お子さんの状況などを面談や心理検査などを活用し、できることを親御さんと共に考えて参ります。

 

お仕事などでもですが、第三者の風を吹き込んだ方が効率よく物事の解決に近づけますよね。

 

よろしければ初回面談でお話をお聞かせ下さいね。

 

最後に:まとめともう一つの陥りやすい罠

今回は親御さんが知らず知らずのうちに陥ってしまう罠についてお話させていただきました。

 

子どもと話すときに、無意識に話しづらい雰囲気を作ってしまうという罠ということでしたね。

 

対処法として、罠にはまっていないかをチェックし、罠にはまっている可能性が高いなと思ったら、日常会話からできる関係性にまずはしていきましょう。

 

今回のメインはここまでなのですが、実はもう一つ陥りやすい罠がありますので、その点を少し紹介して終わりにしますね。

 

もう一つの陥りやすい罠とは、、

 

子どもへの声掛けに対し、質ではなく量で考えてしまう。

 

という罠です。

 

子どもへの声掛けで大切なのは、量ではありません。質を高めることです。

 

今後のブログで書いていきますが、こちらを見て、思い当たる節のある方はぜひ面談にお越しくださいね。

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